今年のお正月は、家族で着物を着てみませんか?
お正月になると、着物姿で初詣に向かうご家族を見かけることがあると思います。
「素敵だな」と感じつつも、自分たち家族には少しハードルが高い気がして、毎年なんとなく見送ってしまう方も多いのではないでしょうか。
私は、家族で着物を着てお正月を迎えることには、大げさではなく「その年の記憶の残り方が変わるくらいの力」があると思っています。
とくに、小さなお子さまがいらっしゃるご家庭や、久しぶりに三世代そろうお正月には、着物は特別なスパイスになると感じます。
お正月は一年の始まりです。
新しい年を迎える節目に、いつもと少し違う装いをすることで、家族の空気も自然と改まります。
椿さくらとしては、こうお伝えしたいです。
「心に残る一年の始まりをつくるには、お正月の“装い”がとても大切だと思います。」
ここからは、着物の魅力とお正月の過ごし方について、少し丁寧にお話ししていきます。
監修・インタビュー協力者:椿さくらの紹介
椿さくらのプロフィール
私は京都の町家で生まれ育ちました。
幼いころから、祖母が毎日のようにお茶を点て、着物を整える姿をそばで見てきました。
遊びの延長のように、帯結びや半襟の整え方を教わったのが、私の「着物との最初の出会い」だったと思います。
大学では日本文化と比較文化を学びました。
留学生の友人に浴衣の着付けをして、一緒にお祭りに出かけたことがあります。
そのとき「着物って、言葉が通じなくても心が通うんだ」と感じた体験が、今も私の原点になっています。
成人式では、自分で選んだ振袖を着ました。
鏡に映る自分を見た瞬間、「ああ、今日から本当に大人の一歩を踏み出すんだ」と胸が熱くなりました。
このときの感動が、「いつか、ほかの人にも着物の感動を届ける仕事がしたい」と思うきっかけになりました。
現在は社員として、お客様の大切な日を迎えるお手伝いをしています。
フォーマルな場にふさわしい色柄選びはもちろんですが、当日までのお気持ちの整理や不安にも寄り添いたいと思っています。
「心によりそう、和のおもてなし。」を合言葉に、日々ご相談をお受けしています。
なぜ「家族のお正月×着物」を語る資格があるのか
お正月の着物相談は、毎年多く寄せられます。
「子どもが嫌がらずに着てくれるか心配です」「祖父母と並んだときに、バランスよく見えるコーディネートにしたいです」といったお声を、たくさんうかがってきました。
ご相談を受けてきた中で感じるのは、家族で着物を着るお正月は「見た目の華やかさ」以上に、
- 家族の会話が増える
- 子どもたちの記憶に強く残る
- 祖父母世代にとても喜ばれる
という、目に見えない効果が大きいということです。
そうした実際のお客様のエピソードをもとに、今回は「お正月を家族で着物を着て過ごす良さ」と「具体的な過ごし方」について、お話ししていきたいと思います。
お正月を家族で着物を着て過ごす良さ
普段と違う“非日常”が家族の気持ちを近づける
朝から家族みんなで支度をして、着物の衿を整え、帯を締める。
この少し特別な時間は、普段バタバタと過ぎていく朝とはまったく違う空気をつくってくれます。
「いつもはジーンズ姿のお父さんが紋付き風の羽織を着ている」
「部屋着だった子どもが、色鮮やかな着物でちょっと照れた顔をしている」
そんな姿を見ていると、自然と笑顔が増えていきます。
私は、着物には「家族の心の距離を少しだけ近づけてくれる力」があると思います。
写真映えが圧倒的。年賀状・SNSにぴったり
着物姿の家族写真は、とにかく写真映えがします。
シンプルな背景でも、着物の柄や色が画面を華やかにしてくれます。
実際に、「お正月に撮った家族写真を年賀状に使ったら、親戚から“すごく素敵ね”とたくさん連絡が来ました」というお声もよくいただきます。
SNSに載せたときの反応も大きく、「来年はうちもやってみたい」とコメントをいただく方も多いようです。
あとから見返したときに、「この年の正月はこんな色の着物だったね」とすぐに思い出せるのも、着物ならではの良さだと思います。
子どもに日本文化を伝えるきっかけになる
京都の町家で育った私自身、祖母の着物姿やお茶の時間が、自然と日本文化に触れるきっかけになりました。
お正月に家族で着物を着ることも、同じように「体験としての日本文化」になると感じます。
難しい説明をしなくても、
- 正座をして新年の挨拶をする
- 神社で静かに手を合わせる
- 袖を汚さないようにお箸を使う
こうした所作を通して、“行儀よく過ごす大事な日”を子どもが肌で感じてくれます。
着物は、そうした「しぐさや心構え」をいっしょに連れてきてくれる衣装だと思います。
帰省や親戚の集まりで喜ばれる装い
久しぶりに集まる親戚の場では、着物はとても喜ばれます。
とくにお祖父さま・お祖母さま世代は、「やっぱり日本のお正月は着物がいいね」と、目を細めてくださることが多いです。
ご挨拶のときに、子どもが小さな手で袂を押さえてお辞儀をする姿は、それだけで周りの空気を和ませてくれます。
帰省のタイミングで一度挑戦してみると、「毎年やろうか」と家族行事として定着していくこともあると感じます。
家族で楽しむお正月の過ごし方アイデア
初詣に着物でお参り
一番イメージしやすいのは、着物での初詣だと思います。
神社仏閣の建物と着物は相性が良く、どこを切り取っても絵になります。
混雑する神社では、
- 階段や段差では裾を少し持ち上げる
- 小さなお子さまは手をつないで歩く
- 草履に慣れていない方は歩幅を小さめに
といった点を意識すると、安心して楽しめると思います。
鳥居の前や境内の端の少し静かな場所で、家族写真を撮るのもおすすめです。
家族写真の撮影(自宅・神社・公園)
スタジオを予約しなくても、自宅や近くの公園で十分に素敵な写真が撮れると感じています。
玄関前や庭、マンションのエントランスなど、背景がすっきりした場所なら、それだけで“きちんとした一枚”になります。
柔らかい自然光が入る時間帯(午前中や夕方)に撮ると、着物の色も肌もきれいに写りやすいです。
三脚やスマートフォン用のスタンドが一つあると、家族全員で撮るのもぐっと楽になります。
祖父母の家にご挨拶
着物姿で祖父母の家を訪ねると、それだけで立派な「お正月のご挨拶」になります。
とくに、お孫さんが着物を着ていると、お祖父さま・お祖母さまの表情が一気に和らぎます。
「今年はこんな柄にしてみました」と会話のきっかけにもなり、おせち料理や昔話も自然と弾みます。
三世代で写真を残しておくと、数年後に見返したときの喜びも大きいと思います。
新年の食事会(おせち・お雑煮)
自宅でのおせちやお雑煮の時間も、着物を着るだけで「特別な食卓」になります。
袖が長い着物の場合は、袖口を少し畳んで膝の上にのせておくと、汚れにくくなります。
テーブルクロスやランチョンマットを落ち着いた色にすると、着物の柄がより引き立ちます。
食事の前後に、テーブルの横で家族写真を撮っておくと、「今年のお正月の記録」として残しやすいと思います。
近所をゆったり散歩する“お正月さんぽ”
遠出をしなくても、着物で近所をゆっくり散歩するだけでも、十分に非日常を楽しめます。
いつもの公園や神社も、着物で歩くと景色が違って見えるはずです。
途中でお気に入りのベンチや石段に座って、ささやかな記念写真を撮るのも良いと思います。
あまり予定を詰め込みすぎず、「着物でのんびり歩く時間」を味わうだけでも、心が整うお正月になると感じます。
家族構成別・着物の選び方ガイド
大人の着物:落ち着いた古典柄が人気
お父さま・お母さまの着物は、家族全体の雰囲気を決める大切な要素です。
柄が多すぎると全員が主張しすぎてしまうので、どちらかは少し落ち着いた古典柄を選ぶとバランスが取りやすいと思います。
ご夫婦のうち、どちらを「主役」にするかを先に決めておくと、選び方がスムーズです。
例えば、初めての和装デビューならお母さまを主役にして、明るい色の訪問着や小紋を選び、お父さまは落ち着いた色合いの羽織袴や角帯でまとめる、というイメージです。
女の子:晴れやかな明るい色味が映える
女の子の着物は、華やかな色や可愛らしい柄がよく映えます。
赤・ピンク・水色・クリームなど、写真に残したときに顔色が明るく見える色味がおすすめです。
小さなお子さまには、帯よりも被布や簡易帯など、負担の少ない仕様を選ぶと、ぐずりにくくなります。
髪飾りや巾着も、お子さま自身が「これがいい」と選べるようにすると、当日のご機嫌にもつながりやすいと思います。
男の子:凛々しい羽織袴
男の子には、羽織袴スタイルが人気です。
黒・紺・深緑など、少し落ち着いた色をベースに、羽織の柄で個性を出すと、キリッとした印象になります。
ただ、袴は足さばきに慣れないと歩きにくいので、短い距離のお出かけや、写真メインの日に取り入れると安心です。
たくさん歩く予定がある場合は、足元をブーツにしたり、動きやすい丈感のものを選ぶ工夫も良いと思います。
祖父母:訪問着・色無地・紋付きで格式を
祖父母世代の方は、体への負担が少ないことを第一に考えたいです。
重たい生地や長時間の着用がつらい場合もあるので、軽めの素材やゆったりとした仕立てを選ぶと安心です。
お祖母さまには、上品な色無地や訪問着がよく似合います。
お祖父さまには、落ち着いた色の紋付き風の羽織袴や、シンプルな和装スタイルも素敵です。
椿さくらとしては、「ご本人の好み」と同じくらい、「ご家族が並んだときの調和」も大切だと感じています。
ご親族の集合写真をイメージしながら色を選ぶと、当日の印象もぐっと整いやすいです。
乳児:産着・祝い着で負担のない装い
赤ちゃんに関しては、無理に長時間着物を着せる必要はないと思います。
祝い着や産着を、短い時間だけふわっと掛けて写真を撮り、そのあとは動きやすい服に着替える、というスタイルも十分素敵です。
お正月用の祝い着は、鮮やかな色合いのものが多く、抱っこされている姿も華やかになります。
ネットレンタルなどでは、お宮参り用や百日祝いにも使える産着が用意されていることが多いので、そうしたカテゴリーから選ぶのもおすすめです。
写真映えする家族コーデのコツ
色合わせの基本「同系色 or 補色」
家族全員のコーディネートを考えるときは、
- 同じトーンでまとめる「同系色」
- 反対色でメリハリを出す「補色」
このどちらかを意識すると、写真がきれいにまとまりやすくなります。
例えば、全体を淡いトーン(ベージュ、薄ピンク、ライトグレーなど)で揃えると、柔らかい印象になります。
逆に、主役の一人だけ赤や紺などのはっきりした色にして、他のご家族を控えめな色でまとめると、視線の集まる写真になります。
家族の主役を決める
「今年は七五三を迎えた子どもを主役にしたい」「久しぶりに祖父母がそろうから、お祖母さまを主役にしたい」
こうした“主役”を一人決めてから色を選ぶと、迷いが減ると感じます。
主役の着物を先に決め、その色を他の家族の帯や小物に少し取り入れると、全体が自然にリンクします。
家族写真として見たときに、ストーリーが伝わるコーディネートになると思います。
小物の統一感で一気に“まとまった写真”に
帯揚げ・帯締め・髪飾り・巾着・草履。
これらの小物のどこか一箇所に、共通の色を入れておくと、家族全体の一体感が出ます。
例えば、
- 家族のどこかに必ず「赤」を一か所入れる
- 金・ベージュ系の小物で全員をまとめる
といったルールを決めておくと、写真で見たときのまとまり感がぐっと増します。
SNSで人気の構図・シーン紹介
最近人気なのは、
- 神社の鳥居を背景に、家族で手をつないで歩いている後ろ姿
- 玄関前で、扉を少し開けたところから家族が笑顔で顔を出しているショット
- 正座をして、全員で新年のご挨拶をしている瞬間
といった、「動きのあるシーン」です。
整列した記念写真だけでなく、会話している瞬間や、子どもが袖をつまんでいる瞬間なども撮っておくと、あとから見返したときに温度のあるアルバムになると思います。
着物で快適に過ごすためのポイント
防寒対策(インナー・カイロの使い方)
冬のお正月に着物を着るときは、防寒対策が欠かせません。
肌着は、速乾性のあるインナーを選ぶと、汗をかいても冷えにくいです。
カイロは、
- 腰の少し上
- 肩甲骨の間
など、体の中心を温めるように貼ると効果的です。
直接肌に貼らず、肌着の上から貼るようにすると、安全に使えると思います。
子どもの着崩れ防止のコツ
子どもはたくさん動きますので、「絶対に崩れない着付け」より「崩れてもすぐ整えられる着付け」を意識したほうが、親子ともに楽です。
- 腰紐をきつく締めすぎない
- 長時間の移動の前には、一度帯の締まり具合をチェックする
- 写真撮影の前に「袖・裾・帯」をさっと整える習慣をつくる
こうした小さな工夫で、当日の負担はぐっと軽くなると感じます。
長時間移動でも楽に過ごす工夫
電車や車での移動時間が長い場合は、
- 帯の上から羽織を着て、帯に直接もたれないようにする
- 足元は草履だけでなく、道中はブーツを合わせて、現地で履き替える
といった方法もあります。
完璧な形にこだわりすぎず、「家族が笑顔で過ごせること」を一番大切にしてほしいと感じます。
食事中・階段など日常の注意点
食事中は、袖を膝の上にまとめるだけでも、汚れがぐっと減ります。
階段では、裾を少し持ち上げて、一段ずつゆっくり上り下りすると安心です。
最初に少しだけ動き方を意識しておけば、あとは自然と体が慣れてきます。
「こうすれば安全に楽しめる」というポイントだけ押さえて、お正月の雰囲気を味わっていただきたいと思います。
着物の準備方法は?購入とレンタルを比較
購入のメリット・デメリット
着物を購入するメリットは、
- 自分の体型に合わせて仕立てられる
- 何度でも着られる
- 思い出として手元に残る
といった点だと思います。
一方で、
- 保管の手間がかかる
- クリーニングやお手入れが必要
- 家族全員分をそろえると費用が大きくなる
という面もあります。
「毎年必ず着物で過ごしたい」「他の行事でも何度も着たい」という方には、購入も良い選択肢になると感じます。
レンタルのメリット(種類が豊富・手軽)
レンタルの良さは、
- 家族全員分を、その年の気分に合わせて選べる
- 保管スペースがいらない
- 着用後はクリーニング不要でそのまま返却できる
といった手軽さにあると思います。
お正月向けの着物セットは、フォーマル感のあるものから、少しカジュアル寄りのものまで幅広く用意されていることが多いです。
家族でテーマカラーを決めて、同じショップ内で色違いを選ぶ、という楽しみ方もできます。
ネットで揃えられる着物フルセットとは
最近は、ネットで選んで、自宅に一式が届く「フルセットレンタル」が主流になりつつあります。
長襦袢・帯・帯締め・帯揚げ・草履・バッグなど、必要なものがまとまって届くので、ご自身であれこれ買い足す必要がありません。
サイズや身長の目安、コーディネート例が商品ごとに掲載されていることも多く、初めての方でもイメージが湧きやすいと思います。
ご家族分をまとめて選べるページもあり、「一覧で比べながら決められる」のはネットレンタルならではの利点だと感じます。
自宅へ届く→着る→返却までの流れ
一般的な流れは、
- ネットで予約
- お正月前に自宅へ配送
- 当日は着付けをして着用
- 着用後、同梱の伝票で返送
というシンプルなものが多いです。
返却時は、多少の着用シワや、通常の範囲の汚れであればそのまま返せるサービスも増えています。
最近は、ご家族分の着物をまとめて選べるお正月向けの着物レンタル特集も増えています。
お正月用の着物を一度に一覧で確認できるカテゴリーページなどを活用すると、イメージに合うコーディネートが見つけやすいと思います。
椿さくらが見てきた「家族で着物のお正月」リアル体験談
年賀状の一枚から十年続く家族の年中行事になったご家族
あるご家族は、「一度だけ記念に」と、お正月に家族全員で着物を着て年賀状用の写真を撮られました。
その写真が親戚や友人から大好評で、「来年も楽しみにしています」と言われたそうです。
それ以来、毎年テーマカラーを変えながら、家族で着物のお正月写真を撮り続けておられます。
お子さまが成長し、背丈が伸び、表情が大人びていく様子が、着物姿の連続写真として残っていると伺いました。
お話を聞きながら、写真がそのまま「家族の時間のアルバム」になっているのだと感じ、胸が温かくなりました。
着物が苦手だったお父さんが、子どもと一緒に和装デビューした話
別のご家庭では、お母さまとお子さまは着物に前向きでしたが、お父さまは最初「自分は洋服でいいから」と少し遠慮されていました。
けれども、お子さまが「パパもいっしょに着てほしい」とお願いされたことで、思い切って羽織袴に挑戦されました。
当日は少し照れくさそうにされていましたが、写真を確認すると、とても凛々しい姿でした。
後日、「子どもが『パパかっこよかった』と言ってくれて、それが何よりうれしかったです」とお話しくださったのが印象的です。
ご家族の中で、お父さまへの尊敬の気持ちがひとつ増えたように感じました。
祖父母にサプライズで着物姿を見せたお孫さんのエピソード
あるお孫さんは、遠方に住む祖父母へのサプライズとして、着物での帰省を計画されました。
玄関の呼び鈴を鳴らし、扉が開いた瞬間、着物姿のお孫さんが「明けましておめでとうございます」とご挨拶されたそうです。
お祖母さまは驚きと喜びで涙ぐみ、「こんなに嬉しいお正月は久しぶり」と何度もおっしゃっていたと聞きました。
着物一枚が、ご家族にとって忘れられない記憶をつくるきっかけになったのだと思います。
まとめ:着物で迎えるお正月は、家族の“心に残る節目”になる
お正月に家族で着物を着て過ごすことは、
- 普段とは違う特別な時間をつくること
- 写真や記憶に残る「一年のはじまり」を演出すること
- 子どもたちに日本文化や所作を自然に伝えること
こうした、目に見えないたくさんの価値につながっていくと感じます。
着物は、ただの衣装ではなく「思い出を包む器」のような存在だと思います。
無理をして完璧を目指す必要はありません。
ご家族のペースに合わせて、できる範囲で楽しんでいただくことが、いちばん大切だと考えています。
最近は、ご家族で楽しめるお正月向けの着物を、まとめて選べるネットレンタルのページも増えています。
「今年は少しだけ、いつもと違うお正月にしてみたい」と感じたときには、そうしたページをのぞいてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。
お正月の一日が、皆さまのご家族にとって、心に残るやさしい節目になりますように。
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